ピーリングは成分と方法を厳選してするのが最も大事

年齢とともにターンオーバー周期が遅れてくると、蓄積した角質で肌がくすみます。
問題なのは目に見えるくすみより、厚くなった角質でスキンケアの美容成分が浸透しないところなのです。
そこで、ほとんどの人がピーリングをして角質除去をしようとします。
今までは、エステやクリニックでのケミカルピーリングが一般的でした。
しかし、セルフケアとして実践出来ませんし、肌にかかる負担も大きいのです。
ご家庭で出来る角質ケアとして、ピーリング石鹸やピーリング洗顔料も販売される様になりました。

フルーツ酸などの天然由来成分で自然なピーリング効果が出るので、
専門知識がなくても良いですし、肌への負担はとても小さいです。
AHA洗顔やニキビ洗顔として販売しているものは、ケミカル成分を配合していないので安心して使用できます。
敏感肌の人だけは、パッチテストをして使用しないと、肌トラブルの原因になるでしょう。

そこで敏感肌の人や、もっと自然なピーリング効果を期待するなら、別のものを使用できます。
食用の重曹がありますので、これでピーリングすると肌に傷が付くことはありません。
洗顔の時に顔をぬるま湯ですすいだら、少量の重曹を手の平にとって伸ばしましょう。
ジャリっとしますので、「大丈夫かな?」と思うでしょうが、強く擦りすぎないことに注意しながら顔を優しくマッサージしましょう。
口周りのピーリングでは、少し口の中でしょっぱい味が入ってきますが、食用の重曹を使っていますのでうがいをしておけば問題ありません。
食品として使用できるものですが、肌状態によってはつけない方が良い場合もあります。

泡洗顔の泡に重曹を混ぜても、ピーリング洗顔方法として便利に使えます。
週に2回程度実践していくと、キレイな卵肌に導いてくれます。
酸を使用しませんので、ご家庭の配管にもサビなどのトラブルが起きません。
脂性肌の場合は、1週間に使う回数を1回程度は増やしてもかまいません。

食品の重曹ですが、肌に刺激を感じたらすぐに使用を中止しましょう。
また、ニキビや炎症のある肌には使用しないで下さい。
もしも、炎症があるのに重曹でマッサージをして、痛みを感じるなら皮膚科での診察を受けた方が良いでしょう。

ピーリングの後は、肌の防御力が落ちていますので、十分に化粧水を浸透させて保湿しましょう。
角質除去をして肌を生まれ変わらせるサポートをしますが、
ピーリングは成分と方法を厳選してするのが最も大事なことです。